梅雨時期の体調不良 | feliceフェリーチェ 
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梅雨時期の体調不良

梅雨の時期はだるい、胃腸の調子が悪い・・・と体調を崩しやすい時期です。

からだの中に湿気がたまるとダメージを受けるのが、「脾」です。
脾は飲食物から水分を取り出して、体全体に運ぶ働きをしています。
この脾の働きが弱ると、体内に余分な水分が溜まります。

脾は、湿気が多くなる状態がとても苦手です。
・手足の冷えむくみ・食欲不振・胃腸の不調・体が重くだるい・頭が痛い
・アトピーやアレルギー症状が悪化する・やる気が出ない etc・・・
などの症状が発生するのです。

脾は水分代謝に関わり、湿気をとても嫌がる臓器です。
湿気は脾の働きを弱め、さらに冷たいものを飲食することも脾を傷める原因となります。
脾は消化器系にも深く関わっていることから、脾の働きが落ちると食欲も落ちてしまい、
疲れやすくなってしまいます。
湿気が多くなる梅雨時期は、湿気は消化器系統に大変なダメージを与えます!

また脾のはたらきは、自律神経と非常に密接な関係があります。
脾の調子が落ちると気分がふさぐ・・・
といった、うつ症状や自律神経失調症によく似た精神症状が出る場合があります。
脾のはたらきを高めるためには、自律神経のはたらきを高めることがとても有効です。

梅雨時の体調不良を改善するためには、まずは栄養のある食物を十分に摂ることです。
特に「何となくだるい」「疲れが取れない」と感じている方は、
豚肉や豆類などビタミンB群の豊富な食物や水分排出作用のよい夏野菜や夏果物を多めに摂るようにしてください。

食事は濃い味付けや油っぽいものではなくあっさりとバランスの良いものを心がけましょう。
食べ物で不足しがちな方は、マルチビタミンやマルチミネラルなどのサプリメントを利用することにより、必要な栄養素を補うのもひとつの手だと思います。

また、心と体をスッキリさせるゆったりリンパマッサージで、心と体の疲れを癒してあげてくださいね。

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